NYCのナイトライフに、待望の新スポットが誕生する。2025年9月、BrooklynのWilliamsburgにオープンするCLUB「Refuge」は、妥協のない高忠実度サウンドと、没入感のある体験を追求するオーディオ・パラダイス。
このCLUBを共同で設立したのは、音楽業界のベテラン2人。数多くのイベントをプロデュースしてきたJohn Dimatteoと、NowadaysやMontrealのStereoといった有名CLUBのサウンドシステムを手がけてきた音響エンジニア、Craig “Shorty” Bernabeu。さらに、Sound Factory、The World、The Tunnelなどの伝説的なクラブで活躍したGregory Hornsがクリエイティブ・ディレクターを務める。
彼らが目指すのは、「自分がDJをしたい、参加したい、そして仲間を誇りを持って招待できるようなCLUBと体験を創造すること」。流行に流されることなく、音楽を通じて人々の一体感を育むことを重視している。
Refugeの核となるのは、Bernabeu自身が設計した特注のサウンドシステム「REX」。この高さ10フィートの4ポイント・アナログ・システムは、Studio 54やParadise Garage、Sound Factoryといった歴史的CLUBの音響設計を手がけた伝説のAl Fiersteinが音響デザインを担当した。
「すべてのサウンドシステムには『声』があります」とBernabeuは語る。「私たちのものは、豊かで、リラックスでき、耳に優しく、そしてとてつもないインパクトがあります。RefugeはNYCのナイトライフの空白を埋めるものです。サウンドは単に音楽を奏でるだけでなく、気分が優れない人が足を踏み入れても、人々を高揚させるのです。これこそが、適切に作り上げられたハイファイ・サウンドの力です」
Refugeは、築200年近くの工業団地を完全に改修した建物を利用しており、現在500人の収容が可能。2026年初頭には大規模な拡張も予定されてる。
DJブースには、特注のロータリーミキサーや手作りのフィルター、特注コンソールといったこだわり抜いた機材を完備。また、衝撃を吸収する特注の浮き床木材で作られたダンスフロアは、最高のパフォーマンスと快適さを提供している。
純粋なダンスミュージック体験を最優先しているRefugeでは、ボトルサービスやベールベットロープを設けず、携帯電話の使用も推奨していない。
ブッキングはまだ未定だが、すでにLadyfagが金曜夜のシリーズをホストすることが決まっており、日曜のプログラムはClassic Houseに特化する予定とのこと。
Refugeは、クリエイターや音楽愛好家にとっての安息の地となるのか。
NYCを訪れる際は、この特別なクラブで、その音と雰囲気をぜひ体感してみてほしい。
IG: @refuge.nyc
WEB: https://www.refuge.nyc/
